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2017年1月16日 (月)

武鑓コーチの充実テニス主義 (63)テニス理論(3)

新年がスタートして、もう半月経ってしまいました。

今年もガンバですね!!

暮れからのテニス理論の続きになります。

「テニスの技術は全てオープンになっている」と言いました。

見たまま、プレーしたまま、その通りであると言う事です。

もっともらしく雑誌等で語られている技術論は、特殊な場面や、個性を解説した内容が殆どです。

そこで取り上げられているプレーヤーが、コンスタントにその技術をベースにプレーしているかと言うと、全くそうではないでしょう。

試してみて、その場面では良さそうに思えても、実践では使い物にならないケースが多い筈です。

何故でしょうか?

行き着く所、結局は「打点(ラケットにボールが接している時間)は、0.004秒だから」と言う事になります。

その瞬間に、飛んでいくボールの全て(スピードもコースも回転量も、コートに入るのかどうか)が決まってしまうのです。

ですから、プレーヤーは瞬間の「タッチ」「感覚」を追うしかないのです。

そして、ミスタッチを起こさない為には、基本的に「タッチ」「感覚」を追うことに没頭する他ありません。

他のこと(早く構える、膝を曲げる、肩を入れる、ボールをよく見る、足を動かす、グッと握る、体の軸を保つ、ボールを引き付ける、ボールのこの辺りを打つ、あそこに打つ、等々、よく目にする・耳にする事柄だけでも、たくさんありますね)に気を取られ過ぎると、0.004秒の瞬間にリスクが生じるのは当然です。

それらに気を取られ過ぎると、コンスタントでスムーズなヒッティングを妨げてしまいます。

良かれと思って取り組んでいる事が、かえって、パフォーマンスの低下や後退、体力の過度の消耗や、場合によっては、怪我や故障の原因となってしまうケースも多いのです。

プレーヤーが0.004秒でヒットしたボールは、正直に飛んで行きます。

見ていても、プレーしていても、打った瞬間直ぐわかるでしょう。

ヒットポイントと、ボールの行方と、しっかり向き合って、チェックしてみて下さい!!

全てのプレーヤーに共通する点は、打点、ヒットの瞬間しかありません。

そして、その瞬間は「ヒットする位置」「そこでの面の状態(ガットでの扱い具合)」「体のバランス」、この三つの要素が左右します。

よーく観察し、よーくチェックしてみて下さい。

意識を打点に据えれば、見えてきます。

そこから、面白くなりますので。

コートを走り回る運動能力に限界があるのは当然です。

しかし、ボールをヒットできる範囲においては、幾らでも精度は向上します。

ヒットの仕方、その瞬間をケアしながら、今年もプレーの充実を追いかけて下さい!!

今年は、酉年。

どんどんトライし、新鮮で、楽しい境地に、羽ばたいて下さい!!()

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