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2016年5月19日 (木)

武鑓コーチの充実テニス主義 (51)スマッシュ・サービスの打点について

前回、スマッシュやサービスでの、左右のバランスの事を述べました。

今回は、
肝心な打点の事を、補足説明します。

まず、大切なのは、打球感です。

そして、基本的なヒット感は、スマッシュもサービスも、同様と思って下さい。

右利きの方の打点の目安は、「右前低め」です。

ですが、頭の真上、出来る限り高い所で打とうとするプレーヤーの方が、非常に多いです。

そう習って、忠実に努力されている方も、相当おられると思います。

スイングには、遠心力が掛かります。

スマッシュ・サービスは、縦のスイングで、より強く遠心力が掛かります。

頭の真上の高い位置に、打点のイメージを持っていると、ラケットを振りだした時に、体が伸び切ってしまい、不安定になります。

バランスを保てないのです。

右前低めに打点のイメージを置いて、実際の動作を行うと、遠心力も掛って、適度に高い位置で、ヒットできます。

バランスよくヒットできると、ボール投げの動作のように、軽く左足にウエイトが乗ってフィニッシュできます。

打点が不的確だと、このようなフィニッシュになりません。

少々強引でも、運動能力が高く、体にパワーがある方は、高くても、頭の上でも、打つことができてしまいますが、当然精度は落ちます。

大きな力が加わり易いので、打点でのちょっとしたズレが、大幅に出てしまうのです。

俗に言う“ポカ”が出やすいのは、そのせいです。

また、一般的に、体力は低下していくのですから、運動能力と体のパワーで打っていると、やはり、怪我や故障の要因ともなってしまいます。

右前低めだと、慣れない方は、真下に飛んで行くようで怖いかもしれませんが、効率よく、精度よく、ヒットできますので、どうぞトライしてみて下さい!!


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