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2016年4月28日 (木)

武鑓コーチの充実テニス主義 (49)ラケットを持っていない側の手 2

前回「ラケットを持っていない側の手/ストローク・ボレー編」に続いて、今回は、「スマッシュ編」をお送りします。

スマッシュは、バランスよくヒットできた場合、ステップイン(右利きの方であれば左足が前にあり、軽く体重が乗っている状態)で終わります。

その体勢で打ち終わる為には、体とラケットが、微調整できるように、楽に動かせる状態でなくてはなりません。

まずはバランスです。

ロブが上がったと同時に、さっと軽く万歳をするような感じで、ラケットを持っている手も、持っていない側の手も、上に上がる状態が目安です。

リラックスした動きやすい状態である事が重要です。

左右がリラックスしてさっと上に上がった状態でなければ、動けないのです。

ラケットを持っていない側の手を、意識的に下げて動いてみるとわかります。

でも、右利きの方が、右はさっと上に上がっても、左が上がっていない、または上がりきらない状態にあることは、多々あります。

“左が遊んでいる状態”“左が機能していない状態”です。

その為に、動きにくくなっているのです。

さらに、もう1つ。

上がったボールに合わせて、ゆっくりゆったり構えていると、
結局は、ポジションに入りきれず、間に合わず、慌てたヒットとなります。

あくまでも、プレーヤーが、動きやすく、ラケットがスムーズに動かせる状態にあることがポイントです。

構えのフォームは、個人差があって当然です。

反り返り過ぎたり、素早く丁寧に構えているつもりでも、カチーンと緊張した状態だと、
スムーズには動けません。

皆さん、よくおわかりかと思いますが、ゆっくりしたボールを、クリアに、ビシッとヒットする事は、本来は、非常に難しいのです。

スマッシュは、その最たるものでしょう。

左右のバランスと動きを見ていれば、クリアにヒットできるかどうかわかります。

どうぞ参考にして、チェックしてみて下さい!!

ただし、ボールをコントロールしてヒットするには「正確なヒットの状態や打球感を少しでも実感し、自覚すること」が大前提である事は、つけ加えておきます

リラックスしたバランスのよい構えから、クリアなヒット、軽いステップインでの打ち終わりで、決定力あるスマッシュを、ぜひ手に入れて下さい!!

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