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2016年2月

2016年2月22日 (月)

春めいて♪

三寒四温とはよく言ったもので、最近は、温かい日と寒い日が交互にやってきますsunsnow

そんな中、昨日より、ウグイスの鳴き声が聞こえるようになりましたnote

まだまだ練習中の「ホー ホケッ ケキョcoldsweats02(その他いろいろなバージョンがありますが、「ホー」で終わってしまうことも少なくありませんcoldsweats01)」といった、ぎこちない、でもそれがまた春を感じさせる、その声を、コートに響かせていますchick

春めいてきたのでdownwardleft

16022201 おひなさまを飾りましたshine

そして、森の里の春といえば…花粉症sad

マスク姿の方もちらほら出ていますし、マイティッシュ持参でコートに出る方も…downwardleft

16022202 しろくま型、ティッシュボックスケース発見happy02

春めいてきた、FTC森の里ですcherryblossom

2016年2月20日 (土)

駐輪場

今まで、自転車やバイクを駐車する場所を限定していませんでしたbicycle

この度、駐輪場を決めましたup

プレーヤーのみなさんの動線や、地面の傾斜を考慮して、実際に止めてテストをした上でdownwardleft

16022001 クラブハウス入口正面に決定flair

16022002_2 傾斜があるので…coldsweats01

しろくまの乗っているラインに並行して、駐輪して頂けたら幸いですconfident

しばらく、フロントスタッフが、ご案内致しますので、ご協力お願いしますsign01

2016年2月19日 (金)

工作品♪

文C企画、フロントさん協力により、グリップテープハンガーが完成しましたup

16021901 じゃんshine

これで、全カラー見やすく、手に取りやすく、購入しやすくsmile、なりましたflair

カウンター正面からは、完成度高いのですがdownwardleft
16021902 裏側は手作り感満載ですhappy02

コートやクラブハウスを使いやすくする為、日々、工作に励むFTCスタッフなのですconfident

2016年2月17日 (水)

雪!

日中、20℃を越えた土曜日・日曜日に、スギ花粉の飛散を感じたしろくまが、マスクを装着した月曜日の夜moon3

雪が降りましたcoldsweats02

16021701 朝起きたら、積もっていてびっくりsweat02

でも、幸いコートには積もっていませんでしたup

16021702 隅の方に、ちょこっとsnow

寒暖の差が大きいこの頃ですconfident

2016年2月13日 (土)

武鑓コーチの充実テニス主義 (46)テニス指導

テニスの指導の場で、様々なアドバイスを受けると思います。

ただ、指導を受けていて、あまりに多種多様な理論があり、どれが本当なのかわからなくなる事がありませんか?

心配なことに、殊に我々日本人は、習い事にとても真面目な所がありますから、不適格な事にも、真面目に取り組んでしまい、やればやるほど、リスクのある方向に行ってしまう可能性もあります。

これは、テニスの指導論が、テニス界において、一本化されていない現状が影響しています。

どうしてこんな状況が続いているのでしょうか?

私がテニスを始めた、今から40年と少し前に、丁度、プロテニスプレーヤーが出始めました。

テニス界における、プロ化の始まりです。

「テニスプレーヤーを職業とする、“プロ”になりたい」そう思い、当方も、プロに憧れて、のめり込んで行ったひとりです。

当時は、皇室でもテニスを楽しまれていたことや、高度経済成長もあり、イメージと時代の勢いとで、テニスブームが起こり、テニススクールも、急激に増えました。

その勢いに、指導論が追い付いていけなかったと考えます。

大手が参入し、インドアの施設で、運動量を確保する為ローテーションを駆使し、多くのアルバイトコーチによって、マニュアルに沿って展開して行く。

システマティックに、スマートに、効率よく。

経済成長やバブル景気もあって、事業としては、成功と言えたのかもしれません。

その指導マニュアルは、レッスンの流れを示すものがほとんどで、指導に関する記述があったとしても、当時の名プレーヤー達が、ご自分の感覚のみに基づいて発していたものだと感じます。

何においても言えますが、実績のある方の発言は、全てが正しいように思えてしまう傾向はあります。

しかし、本人は上手くプレーできていても、その感覚が、実際のプレーとは食い違っていて、その結果、指導では、全く異なった方向で、説明したり、対処をしてしまうことも多々あるのです。

“名プレーヤー、名指導者に非ず”と言いますが、多くの乱立したテニススクールそのものが、確立した指導論を持たず、プレーヤーの経験値からスタートしていると考えます。

結局は、指導論の基礎について、見極めが出来ていない点が根底にあるので、指導そのものの不安定さや行き詰りが生じます。

指導に携わっている方の多くは、頭のどこかで「本当にこれでいいのかなぁ…」と感じているのではないでしょうか (驚くほど自信満々の方もおられますが…)

少しテニスを理解されているプレーヤーの方は「コーチによって言う事が色々で、本当にどうなっているのかねぇ…」と言った感じる事も多いと思います。

また、雑誌やネット上にも、旬のプレーヤーの技術や、トッププレーヤーを多く輩出している国の指導法等を、最新の技術や指導法として用いたりしています。

しかし、殆どが、個々の特徴的な点に焦点を当てて検証しているだけで、基礎が覚束ない上では、役には立たないのです。

加えてもう一つ、よく“~さんのマル秘テクニック”なんて見出しがありますね。

惹きつけられる気持ちは理解できます。

でも、プレーヤーは、全てを出し尽くしてプレーしているのですから、全てはオープンになっています。

皆さんは、全てを目の当たりにしておられるのです。

今は、専門チャンネルやYouTubeで、トッププレーヤーの試合や練習風景も、気軽に直ぐ見る事ができます。

解説者以上に、よくチェックし、厳しいコメントを展開する一般プレーヤーの方も多く、皆さん、目が肥えておられます。

“マル秘テクニック”や“必殺技”は、漫画のみの世界です()

基本の検証がないから、本質の理解が浅い。

従って、説得力も真の面白味の伝承も弱く、半減してしまう。

半端な指導力では見透かされても当然で、自覚が足りないのは、指導者当人ばかりなり…と言った感じなのではないでしょうか。

さらに厳しく言えば、“協会公認~級指導者資格”等と言う肩書の信頼度は、高くないのが現状でしょう。

寂しい事ですし、問題でもあります。

このような経緯を辿っているのが、テニス指導の現状と言えます。

理論の基本や基礎には、明確な定義があります。

“全てのプレーヤーに共通している”と言う事です。

基本や基礎を検証して、日本のテニス指導論の一本化を図るべきなのです。

その為には、過去の言動(指導)の誤りを認め、訂正しなければいけない事にもなりますので、相当の勇気を要します。

日本のスポーツ界の傾向でもあると思いますが、序列や競技実績至上主義が根強く、若輩で実績の乏しい者は意見も発せず、従う外ないような風潮は、検証を妨げてしまいがちです。

しかし、それが必要なケースやタイミングもあるでしょう。

「一本化」と言っても、似通ったフォームやプレースタイルのプレーヤーを育てることが目的ではありません。

テニスの場合、基本と応用、そして個性との判断が、極めて複雑で、解りにくい点があります。

ただ、その複雑さは、面白さにも通じていますから、その部分も含めての指導論を確立していきたいと考えています。

過去に、松岡君、伊達さん、澤松さん、杉山さん、等々、そして、現在の錦織君。

結局は、個々の能力と、“我が道を行く”で、実績を築いたのです。

業界やマスコミは、個々のプレーヤーの活躍で、ワッと盛り上がりますが、日々、テニスに励んだり、楽しんだりされているプレーヤーの方の充実度が高まっているかと言うと、考えさせられてしまいます。

全てのプレーヤーの方の充実度を大切にできるコーチでありたいと、指導の根本を見つめながら、コートに立っています。

 

 

2016年2月 3日 (水)

武鑓コーチの充実テニス主義 (45)“来ない”ボール

コート上で、よく「ボールが来ないんだよな~」という、嘆きというか、不平というか、苛立ちも感じるような、ボヤキを耳にします。

殆どのプレーヤーが、思い当るのではないでしょうか?

実は、この「来ないボール」の処理の仕方や認識の方向で、そのプレーヤーや指導者(コーチ)実力や理解度が分かります。

例えばですが、スマッシュを「一発で決める」には、相当に高いレベルの技術が要求されます。

ロブは、来ないボールの究極であり、自分からヒットするしかないからです。

以前にも言いましたが、テニスの
根本は、ボールを自分からヒットして、コントロールする事です。

「来ない」の反対の「来る」と感じるボールは、出した面に、飛んで来てくれています。

「来てくれている」のであって「自分から取りに行ってヒットしている」訳ではないのに
、多くの場合、「ヒットできている」と錯覚しています。

経験を基に、何気なく振って、来てくれているボールを気分よく打ってばかりいると、いざ、「来ない」ボールが来ると、戸惑ってしまうのです。

「来ない」ボールこそ、“さあどうぞ、お好きなようにヒットしてみて下さい
”と、プレーヤーは試されているように感じます。

その対処として、「足が動いていない」「もっと早くしっかり構えて」等と言うケースがありますが、そうではありません。

逆に言えば、「足を動かしたら」「しっかり構えたら」確実にクリアにヒットできるかと言えば、そうではないですよね?

では、何に意識を集中していけば、ヒットできるのか…それは、「打点の認識と自分からヒットするイメージを明確にすること」です。

そうすることで、ボールに対しての自然な動きと、自然なラケットの動き、構えが出るのです。

何に意識を持つかという点を、明確にすることです。

フォームでも、体力でも、ありません。

でも、ご安心下さい。

トッププロでも、名のあるコーチでも、的確に処理出来たり、理解できている方は、少ないと感じます

「なんだよ~ 飛んで来ねーじゃんかよ~」と、自分が取りに行けていないことを相手のボールのせいであるかのように、イライラしているプロ選手を見る事も多々あります。

かく言う当方も、若かりし頃は、さんざんイライラしていましたし、また一方で、当方のボールが失速し(させてもいるのですが…)、そのお蔭で、相手が切れてくれ、結構なゲームをものにさせてもらったものです。

あの、松岡修造君が、決勝で切れちゃったんですから、当方の失速ボールも、折紙付だった訳です。

お互い、若かりし頃でした…。()

現在は、この根本に辿り着き、明確な理論の基に、指導することができます。

このアプローチから行けば、速いボール・回転の多いボール・風のある変化の多いボールへの対処にも応用できるのです。

愚痴らず、苛立たず、クリアにスコーンとヒットしたいものですね!!

技術ですよ!! 気を付けて、トライしましょう!!

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