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2015年11月 8日 (日)

武鑓コーチの充実テニス主義 (43)「感覚」と「向き合う」こと

レッスンの中でボールを打ち合いながら、冗談めかして「ボールは打った通り、正直に飛んで行っているのです!!打ったボールと向き合って下さい!!ご自分の感覚と向き合って下さい!!」と言います

重くならないように言ってはいますが、これは実は、重いのです
()。

プレーヤーの方は、だいたい苦笑いをされます。

しかし、この点が核心なのです。

人間の感覚とは、凄いものだなぁと、よく感じます。

髪の毛一本でも口に入っているとわかりますし、投げたティッシュがゴミ箱を外れるのもわかるでしょう?

コートでも、打った瞬間、思ったようにまずまず打てたか、とんでもないショットをしてしまったか、わかっているはずです。

大体のプレーヤーの方は、ほんのちょっとのずれでも、感じていると思います。

その感覚は、かなりの精度です。

しかも、キャリア関係なく、思ったように打ちたいと思っている方には、ほぼ備わっているのです。

まずまず打てた時も同様です。

わかるはずです。いや、わかります。

ですから「まずまず思ったように打てた」感覚を自覚し、大切にし、楽しめばいいのです。

そして、「思ったように打てなかった」時は、ずれた感覚を、整えて行けばいいのです。

「そんなのわからないからレッスンに行っているのに」と思った方。

「わからない」とご自分の感覚を手放してしまっては、向上はありません。

スコーンと、ご自分の打ったボールがまずまず思ったように打てた経験は一度もありませんか?

その時の手応えや音、体の感じを思い出して下さい。

ただ、打っている時に、体の感じ以外のこと(フォームやボールの行方など)に夢中になっている方は、思い出せないかもしれません。

まずは、ご自分の感覚を自覚されること。

その上で、打ったボールと向き合い、ご自分と向き合って、さらに精度よく感覚を整えることにトライすること。

「向き合う」と言っても、大袈裟なことではありません。

朝起きる、身支度をする、食事をする、仕事をする、勉強をする、家事をする、息抜きをする、遊ぶ、諸々、言わば、自分で決めて行動することは、全て、自分と向き合っている訳ですから。

1000分の4秒の感覚は、本当に、皆さんに標準装備されています(笑)。

それを大切にし、整えることを楽しみ、トライしましょう
!! 

ヒットできる範囲は、本当に、本当に本当に(笑)、向上しますので!!

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