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2014年11月27日 (木)

武鑓コーチの充実テニス主義 (26)改めて、1000分の4秒とは

改めて、言わせて頂きます!

ボールとガットが接触している時間は、だいたい1000分の4秒前後なのです。

ソフトに打って1000分の6秒。

ハードに打って
1000分の2秒。

そんな感じなのです。

対して、人間の反応時間は、だいたい
0.4秒前後。

即ち、
1000分の400秒前後なのです。

要するに、ボールを打つ際、“何とかしてやろう”としても、何とかなるような時間ではないという事です。

プレーヤーは“だいたいこんな感じだろう”と、感覚で打っています。

何とか出来ているように思うのは、錯覚であり、誤解です。

その証拠に、厳しいショットを繰り返し打ち続ける事は、難しいはずです。

“私は出来る!”と思った方。

残念ながら、それは、錯覚であり、誤解です。

もしそれが出来るなら、プロプレーヤーは、全てオンライン、全てエースで決まっても
おかしくありません。

そうはなっていませんよね。

出来る、出来そうに思っている方は、体を駆使して、手先を駆使して、体力を活用して、一生懸命打点をいじっているのです。

ボール出しのボールだったりすると、何とか出来ているように錯覚することがあります。

でも、いざ、活きたボールやゲームになると、打点の乱れや、体の緊張、バランスの崩れ、飛んでくるボールの変化、等々で、すぐ空中分解してしまいます。

何とかしようとする事は、危険なのです。

何とかなりません。

「これぐらいの感じで打てているなぁ~」という感じが大切です。

タッチ(touch/感覚)なのです。

そのタッチは、1000分の4秒は、何で左右されるかと言えば、「打つ位置」「面の状態」「体のバランス(スムーズさ)」の相互の関係です。

ですから、“感覚”と言っても、明確な裏付けがあります。

ある段階までは、体力に物を言わせたり、捻じ込んだりのショットでも通用するかもしれませんし、それも能力の一つです。

しかし、技術的には前述の打つ位置」「面の状態」「体のバランス(スムーズさ)」、3つの要素が極めて大切であり、その精度を追う事を迫られているのです。

ただし。

全く難しくはありません。

皆さん、感覚を持っているからです。

例えば「フォールトのボールを、ネットポストの辺りに、コロコロと転がす」ことができるのは、感覚の成せる技です。

発想の転換です。

シンプルにトライして下さい。

1000分の4秒、感覚ですから、何かをしようとする事、「早く引いて」「しっかり構えて」「腰を落として」「膝を曲げて」「グッと握って」「よくボールを見て」「大きく振って」「下から上に」等々、危険です!

ダメよ~ダメダメ… 
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