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2014年11月19日 (水)

武鑓コーチの充実テニス主義 (25)ためる・ひきつける

「ためる」「ひきつける」。

これは非常に重要な点です。

よく「ためて打て‼」とか、「ひきつけて打て‼」とか耳にします。

しかし、この「ためる」「ひきつける」を、的確に理解し、説明ができ、模範が出来る方は、非常に少ないのが現状です。

一般の方はともかく、指導者(コーチ)の方でも、ほとんどいないですし、トップクラスの方でも、的確に認識されている方は、多くありません。

大問題です‼

この「ためる」「ひきつける」の認識違いは、テニスを「理解する」「楽しむ」上で、根本的な違いとなるからです。

全く逆の事になってしまうのです。

直ぐにでも、認識をチェックしてもらいたいと考えます。

日本語で「ためる」「ひきつける」と言われると、テニスにおいては、ほとんどが、打点をできる限り“後ろ(体に近い位置)”にして、ガツンと打つようなイメージになってしまうと思います。

一見、手応えと言い、パワフルさと言い、いいショットが打てているように思えるかもしれません。

しかし、正確さはどうでしょうか? 

体力の消耗度はどうでしょうか?

厳しいはずです。

私の考える「ためる」「ひきつける」の認識は、“前”にあります。

鉄砲や弓矢をイメージしてみて下さい。

ターゲットに向かって狙いを定める。

飽くまでも、ターゲットはスーッと前にあるはずです。

息を呑むように、目標に焦点を合わせる。

狙いを定める。

その焦点や狙いを定める感覚が、テニスにおいては打点をとる事なのです。

最適な打点でとらえる事が出来れば、そこからどこへでもコントロールできます。

自分からスーッと打点を取りに行き、ピタッととらえられれば、コントロールできるのです。

鉄砲や弓矢を、まさに放つ瞬間のロックオンした状態、最適な打点をとらえた瞬間こそが、「ためる」「ひきつける」だと考えます。

これが解ると、テニスが理解できますし、的確に楽しめ、トライでき、充実度が増します。

後ろ(体に近い位置)で尚且つガツンなんて打っていると、相当な確率で、ボールはとんでもない方向に飛んで行き、消耗の激しい状態に陥って行きます。

是非是非、認識をチェックして、真にテニスを楽しんでいきませんか。

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