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2014年9月20日 (土)

武鑓コーチの充実テニス主義 (21)向き合う

前回、錦織選手の活躍から、“向き合う”と言う事を述べました。

様々なシーンに通じる事です。

ジョギング、ウォーキング、登山、スイミング、全てそこにテーマがあるのですが、テニスの場合、その構成要素が多様である為、難しいとも、またそれが面白いとも言えるのです。

ただ、テニスは、ある意味では、シンプルです。

間違いなく言えるのは、皆さんが打った通りにボールは飛んでいると言う事です。

その事実、その真実にのみ向き合って、トライし、楽しめば、それで十分とも言えます。

ある程度自信のある方に、ボレーボレーやショートラリーを、ゆっくりきちんと行ってもらうと、コントロールがおぼつかなくなり、たじたじとなるケースがよくあります。

派手なショット、特殊なショット、戦略、これらに必要以上の気を取られ、肝心な“少しでも思ったように打つ”と言う事が、ないがしろになっているケースが非常に多いのです。

きちんと、ゆっくり、スムーズにヒットして、コントロールする精度が高くなければ、それを加速や応用やアレンジしたショットの精度など高いはずありません。

一見簡単そうな、正に基本的なショットがおぼつかない方で、それに向き合えない方が多い現実には、憂慮を感じます。

その方が打った通りに、ボールは正直に飛んでいます。

大袈裟に堅苦しく考える必要はありませんが、きちんと向き合わなければ、トライする事も、楽しむ事も、できなくなってしまいます

その責任の大部分は、指導者にあります。

的確に向き合えていない指導者が、いかに多いか。

協会関係者や指導者が、自身の打ったボールにしっかり向き合えていないのですから、NGですね。

こう綴っているうちに、いつもそうなのですが(笑)、だんだん腹が立ってきてしまいました(すみません…)。

前回のコラムにつながりますが、きちんと向き合えていない関係者には、その本質や楽しさを伝えるのは、難しいと思います。

こういった事を綴りだしたら、きりがなくなりますので、今回はこの辺で。

まぁ、的確に向き合って、トライして、楽しみたければ、FTCでプレーして下さい‼と結んでおきます()

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