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2014年5月11日 (日)

武鑓コーチの充実テニス主義 (9)“構え過ぎ”の理解

ストローク、スマッシュ、サービス、当然構えないと打てないのですが、最も重要な目的は、少しでもボールをクリアにヒットする事です。

その為の構えなのですが、そちらに神経とエネルギーを注ぎ過ぎ、
肝心な“クリアにヒット”する事を台無しにしてしまうケースが、とても多いのです。

「丁寧に」「早く」構えているつもりなのにミスヒットしてしまうのは、意識がそちらに行き過ぎてしまうからです。

1000
分の4秒の感覚をとらえる事を、邪魔してしまっている訳ですね。

“チャンスボール”などと言われるようなボールをミスしてしまうのも、その為です。

よく“飛んでこない…”などと、さも相手の方が悪いようにぼやくケースがあるでしょう。

気持ちはわかります。私でもイライラするような事は何度となくあります。

でも、要は、きちんとヒットできればいいのです。

構え過ぎて反応できなくなってしまっているケースがほとんどです。

“足が動いていない…”などと反省しているケースも多いですが、これもほとんどが構え過ぎで、
ヒットのイメージが消えてしまっているせいであって、足の動きのせいではありません。

構えに意識が行き過ぎる事は、非常に危険なのです。

それを強調し過ぎる指導も支持できません。

ヒットする為の構えですから、まずヒットの所を大切にして下さい。

自然でスムーズな構えと言う事は、とてもデリケートで難しいものなのですよ…。

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